認知症

認知症
60歳からの人生に大きく役立つ知っておきたい知恵と知識
老化と認知症とは
老化は年を重ねるごとに誰にでも起こりうる自然現象です。『あの人の名前は?』「何を取りに来たっけ?」これらは、老化による物忘れです。この症状が進んで認知症という病気に進行する事もあります。最近、認知症になる前の段階で軽度認知障害という症状が重視され、認知症への進行を防いだり遅らせたりできる段階として注目されています。

軽度認知障害とは
認知機能が正常域ですが、記憶力が低下している。しかし、日常生活は支障ないので認知症と診断するほどではない状態のことを言います。(健康な状態と認知症の中間にあたる)その半数は認知症に、半数は移行しないと言われています。この段階で、発見早期治療できれば認知症にならなくて済む可能性が高くなります。

日常生活に支障をきたす 認知症
脳の神経細胞の減少が通常の老化より早く消失し、何らかの原因により脳が病的に変化することにより、記憶や、認知機能障害や判断力などが低下していく病気。進行性の病気で日常生活が困難になり、重度になると介護を必要とします。
ボケない生き方 漢方のサポートより/安達一二三先生 監修

認知症を早める疾病
高血圧症、糖尿病、高脂血症などの病気にかかると、全身の血管の動脈硬化が進み、認知症の進行を早めることにもなります。認知症の症状を加速するものに視力障害、難聴、歯の異常、ビタミン不足などの栄養障害、甲状腺の病気があります。心臓・肺・肝臓・腎臓など内臓の機能が悪い場合も認知症を早めます。

当店での活動
当店では、小冊子の販売、生活習慣質問票のご記入、評価テストの実施、生活指導や 漢方薬、サプリメントの提案を行っております。
認知症予防研究会での手引き「明るく元気な長寿社会の為に」


店頭における認知症予防研究会での手引き、明るく元気な長寿社会の為に
地域に根差した認知症予防研究会活動の実践を
2016年の日本の総人口は1億2690万3千人(2016.9.1総務省発表)
65歳以上の人はおよそ3500万人、うち500万人近くが認知症と予測。
認知症や寝たきりとなると、国民総医療費と介護給付費が増加。
これを、低減させるため、認知症予防研究会での活動を共に行い、
地域に貢献しましょう。
認知症小冊子
「 ボケない生き方と 漢方のサポート」(小冊子)有効な活用の提案
1)認知症のおさらい
◇血管性認知症
多発梗塞性認知症広範虚血型
多発脳梗塞型
限局性脳梗塞型
遺伝性血管性認知症など
◇変性性認知症
アルツハイマー型認知症
パーキンソン病
前頭側頭型認知症(ピック病)
びまん性レビー小体病
◇感染
クロイツフェルト・ヤコブ病
HIV関連認知症
認知症のおさらい

ただし、認知機能が下がる疾病に、うつ病や統合失調症の場合でも、認知機能は低下します。
その他、感染症、薬物中毒、重篤な身体病の場合も認知機能が下がります。これらの場合は、認知症ではありません。
(例、二日酔いで頭がぼんやりしていたり、アンモニア脳症などによって意識がもうろうとする時)
2)小冊子の配布
  •   かるみ薬局では、認知症予防についての食事や行動面での提案
    (世界の信用ある研究機関で確認されたものを抜粋して書かれている)
    の小冊子を有償で配布しています。
認知症小冊子
認知症予防の三要素
  • 予備脳力を活性すれば、認知症の発症を防ぐことができる。
  • 「前向きの研究」で明らかになった因子
1.余暇の過ごし方
知的活動・運動性・社交性
2.食生活
低カロリー・低飽和脂肪酸摂取
魚・植物性脂肪の摂取
野菜・果物(ビタミンC・E、ポリフェノール)
適度な飲酒
3.生活習慣病(高血圧・糖尿病・高コレステロール血症)の治療
軽度認知障害(予備段階)の病態を理解する
認知症予防の三要素
  • 認知症予防で基本になることは運動、食事です。
  • その他に、漢方薬やサプリメントで予防しましょう。
  • 認知症予防の三要素
脳の栄養は血管を通して送られ、脳細胞は毎日活動しています。これにストレスが絡むと、血管が細くなったり、気の流れが悪くなり、栄養が送れなくなります。ですから、この脳の栄養・血管の環境・ストレスの三要素を充たすようにすることが大切です
  • その1 栄養
脳細胞を活性化するには、栄養の補給が必要です。
気血、精(身体を構成する基本物質で人体の成長、発育、各種の活動)を補い、脳に栄養を与え活性化を計る。
1)鹿茸大補湯
腎陽(腎に蓄えられたエネルギー)を増やし、エネルギーを脳に送り、精血を補い、老化を予防し脳の活動を維持する
2)加味帰脾湯
脾(胃腸)の機能を高め、心血(心を活動させる栄養素)をふやし、気持ちを安心させ、不安、不眠を改善し、脳の恒常性を保つ
3)天王補心丹
腎陰不足(生理活動に必要な物質)のため心を濡養できない。心陰虚から来る頭のふらつき・不眠・不安・動悸を改善。
その他
アミノ酸の補給(ビイレバーキング)
吸収の良いアミノ酸を補給し、脳に栄養を送る
認知症に深くかかわるホモシステイン
◆ アルツハイマー病の危険因子「ホモシステイン」 はメチオニン(必須アミノ酸)が代謝される過程でできる ホモシステインは、動脈硬化を進める要因の1つ。これを下げるのがビタミンB6とビタミンB12を多く含有する物がレバーや牡蠣です。 また、血清アルブミンが高いほど老化の進み具合が少ない。(肉食の勧め) 葉酸の摂取もリスクを減らす。 反対に、喫煙や過剰なコーヒーの飲用は値を高くする
  • その2 血管の環境
(血管の弾力性と流れ)  
脳細胞は毎日活動しているが、血管壁が固くなったり詰まったりすると、脳細胞が破壊され認知症を生じやすくなります。
脳細胞の変性



1)冠脉通塞丸・冠心逐?丹
 脳に酸素や栄養を送るパイプ、老廃物を排出するパイプ、すなわち血管はきれいに保つ必要があり、血管内膜の肥厚を防ぎ動脈硬化を改善することによって認知症を予防します。 冠心逐?丹は、脳保護作用(抗アポトーシス作用)と周辺症状の改善作用が明らかになった。周辺症状が強い時は、竜骨、牡蠣、酸棗仁を加えるか、天王補心丹を加える。
2) 田七人参  
身体に溜まった不要な血(?血)排出することで血管をきれいにし、油の代謝をよくし動脈硬化の元となる高脂血症を改善し認知症を予防します。
3)ケアピローサ     
抗酸化作用・抗炎症作用、血流促進作用を有し、血管障害、動脈硬化の予防に。 
  • その3.ストレス
ストレスがかかると血管が常に緊張し、そのため血管が固くなり、脳に栄養や酸素を送ることができなくなります。また、ストレスで特定の感情を持つことで、それぞれの臓器に負担がかかり、脳の機能を低下させます。
ストレスにいいもの
1)抑肝散
イライラしたり、怒ってばかりいると、気の流れが停滞し、それが上部に上がり、脳の機能を乱す。この為に発生する認知症、不眠症を改善します。 セロトニン神経系に作用しBPSD(周辺症状・・・興奮、妄想、徘徊、不眠、攻撃行動)の発現を抑制
2)ケアバランス  
外部からのストレスに対する抵抗力を強める作用や脳のシグナル増強、神経賦活作用のあるハーブをバランスよく配合。疲労感を軽減したり、記憶や学習能力を向上させるので、認知症予防に期待。
神経伝達物質とBPSD(周辺症状)

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